遠藤宏之(えんどうひろゆき)様

地理空間情報ライター(地図・地理・測量・GIS・位置情報・防災)、測量士、GIS NEXT副編集長 著書:『三陸たびガイド』『地名は災害を警告する』『首都大地震揺れやすさマップ』(解説面)『みんなが知りたい地図の疑問50』(共著)他

コラム 地図マニアな日々

地図は土地の履歴書|あの有名スポットの昔を知る

今昔マップで知る、あの有名スポットの歴史 地図は作った瞬間から古くなってしまう運命を持つ。 街は常に変化しており、新しい道路が開通したり、新しい建物が建設されたり、逆にそれまであった施設がなくなってし ...

コラム 地図マニアな日々

地図に見る企業の地縁|企業名のルーツをたどる

「地縁」という言葉がある。 東京には地方出身者が多いこともあり、さまざまな場面で出身地の話になりやすく、同郷であったりすると少なからず親近感を覚えるものである。○○県人会がどこの県にもあったり、高校野 ...

コラム 地図マニアな日々

災害を後世に伝える|自然災害伝承碑から学ぶ教訓

新たに設けられた自然災害伝承碑の記号 国土地理院が新たな地図記号「自然災害伝承碑」を定め、2019年6月から地理院地図で公開している。同9月からは2万5千分1地形図にも掲載が開始される。 自然災害伝承 ...

コラム 地図マニアな日々

地図の中に描かれた地図|地図 in 地図

地図の中に描かれた地図、と言うといったい何のことだかわからないと思うが、何気なく地図を見ていると、そこに描かれたもうひとつの地図に巡り合うことがある。池や島など、日本列島を象った地物が存在するのだ。今 ...

コラム 地図マニアな日々

地図デザインに見る海外と日本の住所表記の違い

日本の住所はややこしい? 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを前に、海外から多くの観光客が日本を訪れるようになった。そんな彼らが必ず戸惑うのが日本の住所表記だ。 世界の多くの国が住所を「通り ...

コラム ジオ三昧のススメ

地図とは何なのか|地図と絵図の違いを解説

どこまでが「地図」なのか センシングや解析・表現技術の進化により、「地図」の意味合いが大きく変わりつつある。一般的な地図の定義は「地球表面の一部または全部の状態を、一定の割合で縮め、文字・記号を用いて ...

コラム 地図マニアな日々

地図に描かれた謎を解く|地図の中に潜む不思議を解説

前回は、いかに生活景観が地図で再現されているのかという、地図の「再現力」を確認したが、今回は地図に描かれている景観にどのような背景があるのかを読み解く楽しみを紹介してみたい。探偵よろしく、地図に描かれ ...

コラム 地図マニアな日々

地図は生活景観をどこまで再現できるのか

地図は元来現実世界を抽象化(記号化)したものであり、その地図を見て現実世界の景観を再現できることが好ましいとされてきた。 現在でこそWeb地図などでは地図と航空写真(あるいは衛星画像)との切り換えがで ...

コラム 地図マニアな日々

日本の国土面積と海岸線フラクタルの罠

国土の面積はなぜ減少したのか 国土地理院は国土の面積を集計し公表している。面積の公表は毎年恒例で、昭和35年から国土地理院が発表するようになったが、明治15年に太政官統計院によって発表されたのが最初と ...

コラム 地図マニアな日々

地図にありがちな編集の罠

地図は一定の図式に基づいて現実世界を記号化したものだが、そこには記号ゆえの表現の制約や、作成の都合上現況と異なってしまうようなケースもある。今回はそんな事例についていくつか紹介してみたい。 水田なのか ...

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