GISの情報をお探しの方へ

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2015年11月12日


今回はGISの情報を得られる媒体やイベントについてご紹介します。

GISの情報源は?

皆さんは、GIS関連の情報をどこで入手されていますか?
IT分野という括りであれば、大手出版社系の専門雑誌やポータルサイト、メールマガジンなど情報提供元は多数ありますが、GIS・地理情報となると、案外収集範囲が限られてくるのではないでしょうか。

そこで今回は、GISの情報を探している方のために、関連の媒体やイベントをご紹介します。

空間情報クラブ

インフォマティクスが運営しているGIS・地図情報に関する情報発信サイト。まさに今ご覧になっているこのサイトです。

用語集をはじめ、GISソフト「SIS」の便利な機能をわかりやすく解説したSIS活用講座、特別コラムなどを掲載しています。ぜひ定期的にチェックしてみてください。

GISNEXT

「地理情報から空間IT社会を切り拓く」がキャッチコピーのGIS・地理専門雑誌(季刊誌)です。
GISに関する企業・団体のキーマンインタビューから、自治体ほか各分野でのGIS導入例、主要GISソフトのTipsや製品情報など、GIS関連の情報が満載です。メールマガジンも配信されています。

地理情報システム学会(GISA)

GISに関わるあらゆる理論的・応用的な研究を行い、議論、発展させていくことを目的とした学会です。Webサイトでの情報公開のほか、学会誌・ニューズレターの発行、メールマガジンの配信(会員限定)、学術大会の開催・運営も行われています。

地方公共団体情報システム機構(JLIS)

以下のような事業を行っている団体です。(旧組織名:財団法人地方自治情報センター)
・地方公共団体の情報化推進支援、情報セキュリティ対策への支援、人材育成
・地方行財政に関する情報処理
・住民基本台帳ネットワークシステムの運営
・総合行政ネットワーク(LGWAN)の運営
ICT活用を積極的に推進している地方公共団体の導入事例を集めた「電子自治体ベストプラクティス」は、自治体の情報政策の参考になると思います。Webサイトでの情報公開のほか、月刊誌の発行、メールマガジンの配信も行われています。(会員限定)

全国地域情報化推進協会(APPLIC)

地方公共団体の情報システムの改革や、地方公共団体内外の地域における多数の情報システムをオープンに連携させるための基盤の構築を推進し、なおかつ地方公共団体で共通利用が可能な公共アプリケーションの整備の促進などを行っている団体(一般財団法人)です。

地域情報化の基盤となる公共ネットワークの一層の整備や相互接続の促進、各都道府県を結ぶ全国公共ネットワークの構築を推進されており、APPLICの準拠登録製品の一覧も掲載されています。

空間情報シンポジウム

1996年よりインフォマティクスが毎年主催するイベントです。有識者による基調講演・特別講演をはじめ、地方自治体や民間企業によるGISの導入事例の発表、インフォマティクスによる最新技術情報発表などを行っています。展示コーナーでは、インフォマティクスおよびパートナー企業による展示・デモをご用意しています。2016年も7月に開催予定です。

インフラ検査・維持管理展

橋梁・道路・トンネルなどの社会インフラの検査と維持管理を対象にした国内唯一の展示会です。インフラを支えるさまざまな技術や製品、サービスに関する最新情報を得ることができます。

衛星測位技術展(SATEX)

準天頂衛星・GPSなどを活用した衛星測位技術や、それによって得られた位置情報を活用したサービスの専門展示会です。

金融国際情報技術展(FIT)

「未来を拓く先進技術」をテーマとした日本最大の金融ITフェアです。金融機関向けの最先端のITソリューションが一堂に会します。

テロ対策特殊装備展(SEECAT)

警察・消防・自衛隊・テロ対策が必要な企業等の治安関係者に入場を限定した展示会です。テロ対策に必要な特殊資機材をはじめ、システムやサービス、コンサルティング等が一堂に集結します。

G空間EXPO

「地理空間情報科学で未来をつくる」をテーマに、G空間(地理空間)情報の最先端の技術やサービスを一同に集めたイベントです。

子供から大人まで広く一般の人々を対象としているため、宇宙、測位、測量、位置情報といった技術をわかりやすく楽しみながら学べるコーナーが多数用意されています。もちろん、G空間分野に詳しい方向けのシンポジウムや講演もあります。

インフォマティクスは2015/11/26(木)~28(土)、企画展示コーナーa・bにて空間情報製品、ソリューションを展示いたします。ぜひお立ち寄りください。